助けが必要な困りごとがほぼ毎日必ずおこります😂
コミュニケーション、時間の感覚や認知機能が、3〜4歳で止まっているので、
多くのひとに、ときどきづつ助けてもらうことで、困ったときにずっと苦しまずに生活することができます。
みんなにとって簡単すぎる事に困ってると誰も気づいてくれない。
こんな悩みを観てもらいました。
→チャコールグレーと焦げ茶が混じったような濁流に追いかけられたMaiさんが見えました。必死で逃げてるのに誰も気付いてくれなくて。周りが気づいてもMaiさんが困ってるとは思わないようでした。
この濁流を引っ張ったり別の方向に流したのですが、本当に根強くて…またMaiさんの足元まで来そうになったらMaiさんが怒って、叫びました。
するとその場面が半分にパカっと割れて、中から金箔で包まれたようなMaiさんが出てきました。
そしてしっとりと、高貴な感じで困っている旨を人々に伝えていました。
それを聞いた人は、どうやらMaiさんを崇めているようで、ありがたいお言葉をもらった、と泣いて喜んでいました。
Maiさんの方も、自分が困っている、と理解してもらうために伝えていくのは当たり前のこと、という感覚と、この世界を良くするためにやっている、という気持ちのようでした✨
短期、長期かかわらず、住んでいる地域もかかわらず、手伝ってくれる時間も、週一回1時間、たまに。などから
仕事または日常、絵、ショップの管理、発信、執筆に関して
どの部分だけでも構いません。
興味のある部分のみで構わないので、それぞれの場所に少しづつの、たくさんの人の手助けを必要としています。
スポットライトが消えるとき
③発信すれば、人は困っていることに更に気付かない
これまで悩んで苦しんできたのは、だいじょうぶなんだな、元気なんだなと思われてしまうことです。
困りごとは、元気かとはまったく関係ないところで起こり続けます。3歳児は元気でも、手助けがなければ生きていけないのと同じです。
気づいてもらえないことで、結果具合を悪くしてしまうのです。
舞台の上でスポットライトが当たるMaiさんが視えました。
Maiさんは助けて!と観客に向けて叫んでいるのですが、それが美しい舞台上の演出だと勘違いされて誰も気づきませんでした。
スポットライトをMaiさん以外の観客にも当てて、明るくしてみました。すると、観客が、舞台上の人が視えなくなったのでざわざわとしながら、Maiさんの流す涙が足元にやってきたことに気づきました。
この涙はMaiさんから来てるんだ、と気づくと多くの方が、大丈夫?と声をかけにきてくれました。Maiさんはほっとして、その場で横になり、眠り込みました。そんなMaiさんを多くの方がお世話をしていました。Maiさんは気持ち良さそうに眠っていたので、そこに愛の創造エネルギーを流し込んで終了しました。
できることをします、というひとしずくの気持ちがあるかたからのご連絡、お待ちしています☺︎
maitoyoda@gmail.com