松永です、この前のコンサルの中でそういえば、体重の相談を受けたんだけど。
その痩せたい理由ってのが結構面白くて、
「カラダが心地よくなりたい」とか「きれいになりたい」
でわなく、
「痩せたい痩せたい、と言っていることがとりあえず女子っぽい」
から。
とりあえず女子っぽい感じでいたい。という展開になかなか面白かった。
動機というか、悩みの根源て
結構そのくらいシンプルでくだらなかったりするのよね。
いや悩んでる時というのは本気で苦しいんだけども。
そのコンサルから数日後に、ナフコ(家のまえのスーパー)で買い物をしてたのね。
で、ハムのコーナーで、美味しそうなやつをカゴに入れると
「それじゃない」
という声。
聞こえないようにしてる時はなにも聞こえないけど、パーパーに無防備でいると聞こえてきたりする(クソババア天使)。
それで、「え?これが美味しそうじゃん」
というんだけど、どうも何か違うとのことでいくつか手にとってみると、
「やすいやつ」
と言うじゃないか。
スーパーで食材を買う時は、大抵「高い方」から見てゆくことが多いわたし。
加工品はとくに、質の良し悪しはそのまま値段に反映されてることが多いし、大量生産で価格を抑えているものというのは大抵質だけじゃなくて悪いものが入っていたり、コスト削減のためのプロセスで波動が下がっていたりする。
もちろん中には関係ないものもあれば、高くても悪いものもあるにはあるけど、
まあ高いの選んどけば間違いない、みたいな楽する感覚があったとおもう。
それは贅沢したいとか、そういうのとはちょっと違うんだけど、あんまり値段を見て買い物をする習慣がないため、とても無意識になってる部分もあるなあと思った。
過去お金のブロックが激しかったわたしはもちろん1円単位で節約していた時期もある。
ところで改めて、「やすいやつ」を見て、最初手に取ったやつを比べてみると、
一個は298円、一個は258円。
いや、計算のできないわたしでも、その差が生活を脅かす金額ではないことがわかる。40円をどう見るか?
ここで主婦は、1円でも安い方を買うかもしれない。
それで、「ねえ、そんな変わんないし、298円の方でよくない?」と自答すると問題なさそうだった。
それで気づく。
なるほど私は、1円でも安い方を買うために奔走する。
ということは、つまりお金のブロックであるというわけではなく、
むしろ=「良い主婦」
と思っていたみたいなのだ。
わたしはほかの人にお金をもらうことがあれども、一応シングルマザーで自営をしており、主婦とは呼びがたい。
そして298円のハムを値段気にせず買うことは、自由を与えられていることだとそう思っていた。
しかしちょっと違ったのね、せっせと
こっちの方が安いよ!と目をぎらぎらさせてる所帯染みたおかあさんは、主婦として、母として、カッコいい。
わたしはその点、家族の経済的な部分の考慮なんて長らくしていないものだから、
そういうのに憧れていたんだなあとそう思った。
かといえ今からいちいち、安いハムを買うつもりは別にないのだけど、
それこそが、
「こっちの方が安いよ!高いよ!」と言っている主婦のカガミであり、
そしてまた、「痩せたい!痩せない!」と言っているのは
コンサルで出たみたいに、
ダイエットという行為自体が女子のカガミである、ということ。
ちなみにそういう意味でわたしの女子力はかなり低く、所帯染みたかあちゃん力もかなり低いといえる。
ひとの価値観なんてものは
このくらい、実際にはまやかしですよ。
ねえ、本当に痩せたい?
なんで?
色々悩んでて気になる方は、
それを悩んでる自分=母のカガミ
とか公式ができてないか確認してください。
意外と超どうでもいいことを、どうでも良くないと思おうとがんばっているかも?

たこやきとかき氷という夏のご馳走。
世界中に愛と癒しが行き渡り、みんなが支え合って生きてゆけますように💕



