ちょっとコワイ話、気持ち悪い、心地よくない話をします
うちの台所は二年前まで20年近く、シンク下がオソロシイことになっていた
棚?の底は抜けてるし
酷いカビだらけで
いつからか開けるのが怖くて、開かずの扉になっていた
そこにずっとラックみたいのを置いていて
二年前、頑張って大家さんにシンク自体を替えてほしいと言いに行って替えてもらってから
ラックは違う場所に置いていた
その前年夏の虫発生事件や、その前から開かずの扉になっていたことから、
そのラックも被害にあった可能性は充分にある
経年劣化もなかなかなものなので、捨ててもいいレベルなのだが、
なんか捨てられなかった
それを
別の場所、別の用途で使えることに気づき
おととい洗ったのだった
しかし
去年とかよりはマシになったが
あの虫の悪夢の日々はわたしにとってトラウマになっている
本当はあのラックに触るのもちょっとイヤだし
使いたくない、捨ててしまいたい気持ちもある
けれども
使いたい用途に、置こうと考えてる場所に
自分的にしっくりくるのだ
その
コワイ、気持ち悪い、と、
使いたい、が
確実に両方あって
それでおとといわたしはそれを、
泣きながら風呂場で洗った
コワイし、気持ち悪い気持ち
それと同時に
申し訳ない気持ち
そんなふうにコワイものにしてしまったのは
置き去りにして放ったらかしにして
忘れたフリをしてたわたしだ
だから泣きながら謝った
怖いと思ってごめんね
放ったらかしにしたのはわたしなのに
勝手なこと言ってごめんね
また
コワイコワイコワイコワイ
こわいよぉお~
も洗いながら癒しながら感じた
きょう
なんかどうも怖かった人が
なんか別に、こわくなかった気がする…
そして私、
人の会話の中に参加してた感じがする
なんかずっとあの職場で
なんか入っていけなかったが
なんか
まぁまぁフツーに
いたような気がする
ラックは
洗って
きれいになったが
気持ち悪い気持ちはあるまま
けどそれでも使いたいので
とりあえず使ってみる
女神の告白室・女神の井戸端会議
ご利用いただいいているみなさま、いつもありがとうございます。
月額2000円でいろいろ投稿していただくと
ランダムに返信コメントしてます。
あかずの扉。
パンドラの箱
癒しという癒し業をしてると
みんなそういう鍵のかかった場所をたくさん持っていて
いつかこういう日に対面することを、怖れてる
その扉を開くのは本当に勇気がいってさ、わたしもすごく些細な小さなことをトラウマになってしまう性質なので、いつも、きづいたら怖い場所ができていて
すごく気持ちがよくわかるんだ。
感情や、いつか許せなかった気持ち
みて見ぬふりしてきた出来事も
もう形には無くても
こんな風に物理的に洗うことで、ドバドバいろんなことが解放されたりする
わたしも昨日、冷凍庫の中を勇気をだして、片付けたよ
ただの古い食材じゃなくて
いろんな想いがつまった、ものたち
涙が滲む記憶も
抱きしめて大事だった愛も
忘れたくない想いも
傷ついた胸の苦しみも
全部、食べて、捨てて、終わりにしようと思った
いのちの素敵なところはね、そうして刷新されてゆくというところにあると思う。
どんなに辛い経験や、身体や魂にこびりついたその傷も
新しく細胞が生まれ変わっていったり
この身体に栄養が取り込まれて、排出されたり
そうしてめぐるいのちは刻々と、新しくなってゆくんだ
だから、おうちのことや
掃除のことや
食べることや
からだのことを
そんな風に大事にできていたら、いつしか必ずピカピカになると思う
心や魂がね。
一人で蓋を開けるのが怖いときは、遠慮なく誰かの力を借りたらいいと思うよ。
大家さんが横にいてくれたり
ともだちが一緒に扉を開けてくれたり
家族が見ててくれたりしたら
怖いきもちも和らいだりするよ。
こころと魂の掃除だったら、わたしも手伝うよ。
勇気を出して、ラックを洗ってくれて、ありがとう😃
”怖いと思ってごめんね”
ちょっとコワイ話、気持ち悪い、心地よくない話をします
うちの台所は二年前まで20年近く、シンク下がオソロシイことになっていた
棚?の底は抜けてるし
酷いカビだらけで
いつからか開けるのが怖くて、開かずの扉になっていた
そこにずっとラックみたいのを置いていて
二年前、頑張って大家さんにシンク自体を替えてほしいと言いに行って替えてもらってから
ラックは違う場所に置いていた
その前年夏の虫発生事件や、その前から開かずの扉になっていたことから、
そのラックも被害にあった可能性は充分にある
経年劣化もなかなかなものなので、捨ててもいいレベルなのだが、
なんか捨てられなかった
それを
別の場所、別の用途で使えることに気づき
おととい洗ったのだった
しかし
去年とかよりはマシになったが
あの虫の悪夢の日々はわたしにとってトラウマになっている
本当はあのラックに触るのもちょっとイヤだし
使いたくない、捨ててしまいたい気持ちもある
けれども
使いたい用途に、置こうと考えてる場所に
自分的にしっくりくるのだ
その
コワイ、気持ち悪い、と、
使いたい、が
確実に両方あって
それでおとといわたしはそれを、
泣きながら風呂場で洗った
コワイし、気持ち悪い気持ち
それと同時に
申し訳ない気持ち
そんなふうにコワイものにしてしまったのは
置き去りにして放ったらかしにして
忘れたフリをしてたわたしだ
だから泣きながら謝った
怖いと思ってごめんね
放ったらかしにしたのはわたしなのに
勝手なこと言ってごめんね
また
コワイコワイコワイコワイ
こわいよぉお~
も洗いながら癒しながら感じた
きょう
なんかどうも怖かった人が
なんか別に、こわくなかった気がする…
そして私、
人の会話の中に参加してた感じがする
なんかずっとあの職場で
なんか入っていけなかったが
なんか
まぁまぁフツーに
いたような気がする
ラックは
洗って
きれいになったが
気持ち悪い気持ちはあるまま
けどそれでも使いたいので
とりあえず使ってみる
女神の告白室・女神の井戸端会議
ご利用いただいいているみなさま、いつもありがとうございます。
月額2000円でいろいろ投稿していただくと
ランダムに返信コメントしてます。
あかずの扉。
パンドラの箱
癒しという癒し業をしてると
みんなそういう鍵のかかった場所をたくさん持っていて
いつかこういう日に対面することを、怖れてる
その扉を開くのは本当に勇気がいってさ、わたしもすごく些細な小さなことをトラウマになってしまう性質なので、いつも、きづいたら怖い場所ができていて
すごく気持ちがよくわかるんだ。
感情や、いつか許せなかった気持ち
みて見ぬふりしてきた出来事も
もう形には無くても
こんな風に物理的に洗うことで、ドバドバいろんなことが解放されたりする
わたしも昨日、冷凍庫の中を勇気をだして、片付けたよ
ただの古い食材じゃなくて
いろんな想いがつまった、ものたち
涙が滲む記憶も
抱きしめて大事だった愛も
忘れたくない想いも
傷ついた胸の苦しみも
全部、食べて、捨てて、終わりにしようと思った
いのちの素敵なところはね、そうして刷新されてゆくというところにあると思う。
どんなに辛い経験や、身体や魂にこびりついたその傷も
新しく細胞が生まれ変わっていったり
この身体に栄養が取り込まれて、排出されたり
そうしてめぐるいのちは刻々と、新しくなってゆくんだ
だから、おうちのことや
掃除のことや
食べることや
からだのことを
そんな風に大事にできていたら、いつしか必ずピカピカになると思う
心や魂がね。
一人で蓋を開けるのが怖いときは、遠慮なく誰かの力を借りたらいいと思うよ。
大家さんが横にいてくれたり
ともだちが一緒に扉を開けてくれたり
家族が見ててくれたりしたら
怖いきもちも和らいだりするよ。
こころと魂の掃除だったら、わたしも手伝うよ。
勇気を出して、ラックを洗ってくれて、ありがとう😃
Hello! It's Mai.
世界中に愛と癒しが行き渡り、みんなが支え合って生きてゆけますように💕
–Mai
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