どんどん私はアウェイな場所なんだってわかった。
打合せもあんまり上手く出来なくて、
みんなにうちあけようかとおもったけど、
同じ現場の人達を騒つかせたくなくて、
誰にも言わないと決めた。
あんまりにも悲しくて、
xxさんに電話して、泣きそうになったけど、
外を歩きながら話すには誰かの耳にも入ってほしくなくて、
家に帰ることにした。
あー、なんでこんな気持ちになっちゃうのかな。
声が震える。
もー本当にきつい。
どこかでは蚊帳の外の事なんだから、私が気にする必要はないんだとも思っているけど、
今日は敵の領地に行くような気持ちだった。
私は間違っているんだろうか。
私が、大切にしてきた事って報われないんだろうか。
私は大事に大事にしてきた事を鼻で笑われた気持ちになった。
私が長年やってきたことがなんだか無駄に感じてしまい。
やりきれない気持ちだった。
女神の告白室にて24時間自由にみなさんからの投稿
お待ちしています♪
3次元と、4、5次元
グラデーションのように、つながっているはずの場所が今、
ぱっくりと別れているような感覚になることがあります。
今までとなにも変わらぬように、同じ言葉で話しているはずなのに
まったく違う言語で話しているように、通じない相手と
相手のみている世界や話が、まったく理解できない瞬間
そういうとき、わたしも目の前が真っ暗になって、自分が完全な悪者のような気持ちになって、
「じぶんはどこか、何か間違ったんじゃないか?」
完全にそう錯覚するほどに、
相容れぬ感じがする別世界。
パニックを起こすことが多いです。
そしてそれとは裏腹に、自分のすべての言葉が、言葉たらずにも関わらず
染み入るように相手に届き、相手のこともまた、すうっと優しく澄んだ水が流れていくように
同じ感覚で手に取るように理解でき、同じ世界で通じ合える世界。
そこで話すとわたしは、
敵の領地にいたはずで、自分が本当に別世界に迷い込んだ気がして
あまりに殺伐とした焦燥感や孤独感、不安に満ちた感覚から
瞬時に元の場所に戻った感じがするんです。
なにもかもが調和に満ちていて、一寸もずれてなくて、自分が間違いない道の上にいるという安心する感覚です。
それはそれは不思議なんだけど、そういう最近なので
2つの世界をまたぐときにあまりに苦しくなるのも
とてもよく理解できます。
今は、そういう時代なんだそう。
これまで生きてきた、恨みや憎しみや恐れでいっぱいの世界から
癒して愛と調和に進んで、「ほんもの」を貫いていくときに
おそらく分断される感覚がするんだと思う。
それはときに身を切り裂かれるくらいに苦しかったりするけれど
刻々と手放しをしながら、そして前には必ず光が差していて、そこは信じられないくらい暖かくて優しいということを
信じてほしいと思うのです。
目にする世界が真っ二つに別れていても
あなたは、信じるものを大切にしていい。約束します。
絶対にひとりじゃないから。
同じ場所に、わたしもいるから。
2つの世界
どんどん私はアウェイな場所なんだってわかった。
打合せもあんまり上手く出来なくて、
みんなにうちあけようかとおもったけど、
同じ現場の人達を騒つかせたくなくて、
誰にも言わないと決めた。
あんまりにも悲しくて、
xxさんに電話して、泣きそうになったけど、
外を歩きながら話すには誰かの耳にも入ってほしくなくて、
家に帰ることにした。
あー、なんでこんな気持ちになっちゃうのかな。
声が震える。
もー本当にきつい。
どこかでは蚊帳の外の事なんだから、私が気にする必要はないんだとも思っているけど、
今日は敵の領地に行くような気持ちだった。
私は間違っているんだろうか。
私が、大切にしてきた事って報われないんだろうか。
私は大事に大事にしてきた事を鼻で笑われた気持ちになった。
私が長年やってきたことがなんだか無駄に感じてしまい。
やりきれない気持ちだった。
女神の告白室にて24時間自由にみなさんからの投稿
お待ちしています♪
3次元と、4、5次元
グラデーションのように、つながっているはずの場所が今、
ぱっくりと別れているような感覚になることがあります。
今までとなにも変わらぬように、同じ言葉で話しているはずなのに
まったく違う言語で話しているように、通じない相手と
相手のみている世界や話が、まったく理解できない瞬間
そういうとき、わたしも目の前が真っ暗になって、自分が完全な悪者のような気持ちになって、
「じぶんはどこか、何か間違ったんじゃないか?」
完全にそう錯覚するほどに、
相容れぬ感じがする別世界。
パニックを起こすことが多いです。
そしてそれとは裏腹に、自分のすべての言葉が、言葉たらずにも関わらず
染み入るように相手に届き、相手のこともまた、すうっと優しく澄んだ水が流れていくように
同じ感覚で手に取るように理解でき、同じ世界で通じ合える世界。
そこで話すとわたしは、
敵の領地にいたはずで、自分が本当に別世界に迷い込んだ気がして
あまりに殺伐とした焦燥感や孤独感、不安に満ちた感覚から
瞬時に元の場所に戻った感じがするんです。
なにもかもが調和に満ちていて、一寸もずれてなくて、自分が間違いない道の上にいるという安心する感覚です。
それはそれは不思議なんだけど、そういう最近なので
2つの世界をまたぐときにあまりに苦しくなるのも
とてもよく理解できます。
今は、そういう時代なんだそう。
これまで生きてきた、恨みや憎しみや恐れでいっぱいの世界から
癒して愛と調和に進んで、「ほんもの」を貫いていくときに
おそらく分断される感覚がするんだと思う。
それはときに身を切り裂かれるくらいに苦しかったりするけれど
刻々と手放しをしながら、そして前には必ず光が差していて、そこは信じられないくらい暖かくて優しいということを
信じてほしいと思うのです。
目にする世界が真っ二つに別れていても
あなたは、信じるものを大切にしていい。約束します。
絶対にひとりじゃないから。
同じ場所に、わたしもいるから。
Hello! It's Mai.
世界中に愛と癒しが行き渡り、みんなが支え合って生きてゆけますように💕
–Mai
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