
これは昨日。近所のプールに度々坊と。
さて体重変遷ですが、
一番ピークだったのが、20前半の過食嘔吐を繰り返していた時期、
上海で暮らしてた頃ですが最高57キロくらい。
過食嘔吐はダイエットじゃないけど(笑)ある意味自分のなかではダイエット(不健全なる)ですね。
ものすごく苦しかった時期です。
わたしの身長からすると、57キロは全然太ってるというわけではないけど
前記事で書いたとおり、
自分の「楽な状態」から大幅に外れているということを、
身体の感覚の上でわかっていたのと同時に、
意識、思考と思い込みの上で「おかしい状態」である
と感じていた。
これが、もし「身体の感覚」だけ重たくても、
意識・思考が「まあ今は太ってるけどしゃーないわあ」
と感じていれば、被害は最小限で済む。
(被害=ただ太ってるというそれだけ(笑))
その自分を許せない、受け入れられないからこそ、
身体的にではなく精神的・感情的にもがき苦しむわけですね。
結果、食べすぎて胃がパンパンになるまで詰め込み、吐く、の繰り返し。
別に食べたくてとか、お腹が空いて空いて食べるという感覚では全くなかったような気がします。
覚えてるのは、どっかの駅にあるバーガーキングみたいなとこで買って、中山公園という駅に住んでたんだけど、そのマンションに帰って食いまくり、吐く。あれは心細かった。
どちらかというと、精神が不安定すぎて、自分を必死に痛めつけるため。
感情的にものすごい抑圧があったので、自己否定・自己卑下・無価値観、長かったのは、
「とにかく自分が生きていること自体、罪」
という激しすぎる罪悪感。
身体を傷つけることで、生きている感覚を感じようとしているわけ。
(自傷行為も同じ)
当時、それはそれは苦しかった(はず、昔すぎて今はわかんないけど(。・・。))ので、
同じような状態にもがいている方の
すこしでも光になれればなと思います。
○
その直前までは、ヨガに夢中になってた時期があって、それはわかりやすい感じのダイエット〜。
食べ過ぎたら走る、動く、食事のコントロールに気をつける。などなど。
体重グラフ、食事記録もつけてました。
楽しくてやってたのでストレスはなかったですが、
食べ過ぎたりしたときの罪悪感と、反動は半端なかったです。
この時はね、フランスにいたんですわ。それで、日々はほとんどかなり食事に気を使ってるんだけど、時どき爆発して、近所のスーパーとかでもっとも質の悪そうな甘いパウンドケーキみたいのを買ってきて、一個まるごと食いとか、ブリオッシュというパンがあるのだけどね。それをパン屋でまとめて買ってきて、お腹パンパンになるまで詰め込むという。
普段節制と我慢してるから、余計に詰め込むという行為をするのだけど、
これも全く健康的ではなかったけど、我慢してることに全く気づいてなかったというのが
いまから考えると信じられない。
その時は自分のなかで満足のいく体型を完璧に維持できていたので、今とは違い筋肉もあったし、体重はたぶん46、7キロくらいで、ある意味ベスト時期。理想的な状態でした。
フランスに行く前に、過食嘔吐の気はすでにあって、太ることに対して脅迫的な恐怖を感じていたけど、ヨガにはまって完全に抑制していた感じ。
根本から癒されるとはほど遠かった状態です。
○
上海の後アメリカに越してからも、数年料理の仕事をしていた頃は
常に「食べ過ぎて身体が重い」けども、身体を使うハードな仕事なので、ある程度体型を維持していないと仕事にならない。
の葛藤で苦しかったなあー。
肉体労働なので、53キロくらいをウロウロしてて、
食べないともう仕事が持たないんですね。身体がついていかない。
自分の苦しさを救うために料理の道に入ったのに、皮肉にも、
「これ以上太らなくても大丈夫」な状況になった最後の転機は、
「料理の仕事」から離れたことでした。
すごい平たくいうと、
「やりたくないこと、辞めた」
から。
もともと動くの、嫌いなんだよね。(笑)
でもそれが、最初の「麻痺状態」だと、自分のことをそもそもまだよくわかっていないから、
「肉体労働」が自分に向いているのかどうか?とかに気づいてない。
何がやりたくて、何がやりたくないのかが、わかっていない。
だから無理し続けたわけです。
頭で(思考が強い)生きてると、
「厨房で、汗水たらして働かなきゃ。わたし、料理、好きだから。」
って思い込んでそれは絶対に外れない。
そんな麻痺状態や思い込みに全く気づいてはいませんでしたが、
単に限界に達して、「もうムリ。」となって、仕事辞めましたけどね。
「料理そこそこ好きだけどー、ぶっちゃけ家で好きな人にごはん作る生活したいだけだわあ」
ってことに気づいたのは、だいぶあとになってから。そういう生き方が、自分に許されているとは想像だにしていなかったです。
たまたまその直後、結婚できて大学に戻り、すきなことだけする生活になって、
晴れて呪縛は解かれるのでありました。
○
そのあとは、嫌いな仕事という仕事をすることがなくなったのもあって、
「身体的」に負担のかかる状況になりづらくなったのもあり、仕事上のストレスが減ることになります。
自分がそれをどこかのタイミングで、
「もう、好きなことする。」
と決めたから。
人に迷惑をかけてもいいことと引き換えに、やりたくない肉体労働をしないとか、ムリをしない
ということにしたら、太ることはなくなりました。
ちなみに現在、
健康や美容のために食事面で気をつけていること
はほとんどありません。
好きな時間に好きなもん食べて、ジャンクフードも食べるし、
お菓子も食べるし、運動もさほどしない。
けど、身体感覚が敏感(正常)である状態を必ずキープします。
どっかで苦しさがでたら、まず必ず立ち返っていきます。
これは「身体・体重」キープが目的ではないけど、自分の内側が限りなく澄んでいられるように、
はともかくストイックにやっているのかも。
それは直接、身体的な感覚も研ぎ澄ましている、ということに繋がっています。
仕事柄、セラピストで人の内面に踏み込んでいくのもあって
直観が鈍ると仕事にならないとどこかで感じているのですね。
表現したり、アウトプットも同じ。
淀むと止まって死ぬほど苦しくなるので、太るとか以前に自分に立ち返ってしまう感じです。
参考になる点があったかなかったか、プロフィール紹介的な精神論になっちゃったけど、
まあ、最後にひとことでまとめておくと、
「癒されれば勝手に痩せるよ。」
=(ベストな体型)になるの意
(癒されている状態をキープできれば、勝手に身体は調節してくれる)
ということですね。
ぜひ癒しに向かって突っ走りつつ、ダイエットと合わせて
感情解放などもお試しください。
「ところで感情解放ってなに?」というお方は、
どんどん痩せる(っていうタイトルじゃなかった気がするけど)感情解放コース
というのも通常のセラピストの個人セッションにてご用意しておりますので
ぜひお問い合わせくださいまし。
一般的な食事相談、コンサルティング、
摂食障害や体型・食事に対する不安が強い、
などなどのテーマをお持ちのかたは、
ぜひぜひ食のコンサルティングにてご相談受付ておりますので
当時のわたしのように、
「この仕事、本当に自分に向いてるの?
どうも太りすぎてる気がするんだけど!」
という方からも、お気軽にお問い合わせお待ちしております♪
世界中に愛と癒しが行き渡り、みんなが支え合って生きてゆけますように💕



