魚の小骨とか、小骨じゃなくてもおおおきいのでも、
そういうのがきらいなじぶん。
ものすごく新鮮で美味しい魚を自分でさばいて食べる!
と過去一度たりとも思ったことない。一生魚食べられなくても別にいい。
魚は美味しいとおもうし、新鮮な魚は食べたいけど、
まあ誰かやってちょ、と思うし、煮魚とかで骨をじょうずにペッと吐き出しながら食事とか苦難すぎてわけわかんなくなる。
若かったころ、理想の女性像として魚を美しく食べられる女性。に憧れて、ちょっとそんな自分改革をこころみたこともあったけど、
いまやデートの高級懐石料理にそれが出ても、
「これってどこが食べられるの?」
って普通に聞く。
自分が料理するときも同じ、丸々外見を保った魚介類はまず買わないし
そこから調理することはない。
せいぜい切り身、しかも骨がちゃんとなさそうな類のやつね。
エビは結構好きなので、過去はエビの皮はいっしょうけんめむいていた時期もあったけど、いまはエビフライ食べたかったら外食することにしているきょうこのごろ。
カニとか、伊勢海老とかも、出されたらおいしくいただきますと思うけど、今は剥いてくれるなら食べるよ。
と思う。
同じような理由で、スイカも食べない。
種とかどうしていいかわかんないもん。いっこづつ、ぴっぴっと出せばいいのか?とおもうし。あの外観と中身のコントラストやら、いけすかない感じがイヤ。
スイカバーはいいけど。
とどのつまり、魚介類もスイカも大ファンというわけじゃないというだけかもしれんが。

わかきしりころの息子。
先日の弁当デビューの日、チェリーを入れてあげたんだけど、前日に種が出せなくて手をつけていなかったので
朝、できるだけかたちを崩さずに種をひとつひとつ、とってゆく。
すきなひとのために、手間を惜しまないということは
まったくもって苦にならない。
もし彼がスイカがだいすきで種がいやだったら、100個だろうが1000個だろうがエンヤコラ。
ちまちま種をとって、綺麗な赤身だけにしてあげるのとか至福だとおもう。
まあ、ものすごく食べたいものというのは、種があろうが骨があろうが、殻がついていようが食うもので、
わたしの場合、手をかけるところは
自分よりも好きなおとこやこどもがいい、という。
関係ないけど、ユダヤ人は甲殻類を食べない。
エビとかカニとか、そういうやつ。
とても興味深い風習で、ユダヤ人とつきあっていた頃よく
そんな食習慣について
はなしたものだ。
ちょっと公園でアイス食べてこよう。
よき日。
世界中に愛と癒しが行き渡り、みんなが支え合って生きてゆけますように💕



