ヌテラ。

 

画像 https://www.ferrero.co.jp/nutella より

 

ヌテラとはヘーゼルナッツのスプレッドのことで、欧米ではふつう誰でも知っているチョコレートペーストみたいなやつ。

まだ息子が小さいときに、チョコレートを禁断の味としてあげず、まあヌテラくらいなら、と薄くパンに塗って出してやった。いやらしいほどに薄く。

 

名目として、チョコレートスプレッドではなくヘーゼルナッツスプレッドと書いてあるけど、味は普通にチョコレートのガナッシュみたいな感じ。(チョコレートトリュフの中身)

しかし原材料の大半は普通の安い植物性油なので、身体にいいとは言いがたいけど、普通においしいし、日本の「チョコレートクリーム」とは微妙に体裁が異なる感じなので、我が家では常時してある。

 

まだ食べものの味がすべてフレッシュだった当時の坊は、普段憧れてやまないけど、なかなか口にすることがない、大人の食べものらしい、チョコレートがパンに塗ってあると思い、

嬉しそうに、

「これ、ちょこでーとみたいだねえ」と言った。

 

ぎくりとした私は、

「ヌテラはヌテラだよ。」

とヌテラをチョコレートじゃないと騙そうとしたけど、まもなく4歳になる坊は今は多分普通にチョコレートのことを知ってると思う。

 

 

ヌテラに最初に出会ったのがいつか、思い出せないけど、それは気づいたら側にあった。

思い出としては、アメリカにいたときにルームメイトがジャムやらヌテラやらを、冷蔵庫に入れずに普通の棚に置いているのが最初衝撃だった。日本だと、ジャムは冷暗所に保管すると思い込んでたので、そのジャムにカビが生えないかちょっとひやひやして見守っていた中に、そのヌテラも置いてあったのだ。

一度、そのトルコ人がそのまま台所でヌテラをボトルの中からそのまますくって食べているのを見て、おお、外国っぽいなあ。と思ったものだけど、ヌテラ自体普通の軽いチョコレートみたいな味だから、今は自分も普通に食べるのになんら抵抗はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このやんやんツケボーってやつが、おそらく和製ヌテラだと思われる。(食べたことはないけど)

 

ちなみにヌテラの成分はこちら。(上のサイトより)

 

砂糖,
植物油脂、
ヘーゼルナッツ(13%)
脱脂粉乳(8,7%),
ココアパウダー(ココアバター10~12%)(7.4%),
乳化剤 (大豆由来),
香料

 

成分を見ても、さほど驚くほどの悪そうなものが入ってないところも良い。実際のヘーゼルナッツバターは高価だけどおいしい。(日本では見たことがない)

それに比べると、ヌテラをヘーゼルナッツスプレッドとは呼んじゃいかん。と思うけど、ヌテラはヌテラだから。

 

それよりなによりも、「妖怪ヌテラ」みたいな、妖怪っぽい名前が一番の好きなポイントで、それとは裏腹の、そのイタリアの高級インテリアみたいな風の匂いがするロゴがまた、良いよね。

 

 

 

 

 

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世界中に愛と癒しが行き渡り、みんなが支え合って生きてゆけますように💕
Mai

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