Keywordsmeditative

多肉植物ってあんまり好きじゃない。

もう、名前からして全然、可愛くないし、名前のムチっとしたかんじも、初心者でもかんたんに育てられますよ!ってかんじもヤダ。

サボテンとか家に置いてある女子とか、もう自分から「わたしは粗雑な人間です」っていってるみたいな気がして、生き物を扱うのにこまやかな愛があることが植物と暮らすことの醍醐味なのに。

って思うから多肉植物を育てようと思ったこと、一度もない。

っていう多肉植物反対のわたしなんだけど、

初心者でもかんたんに育てられますよ!ていうやつを枯らすんだわ。

なにがおこってそうなるのか全然わかんない。多分愛が足りないんだと思う。多肉植物むかつくとおもってるから。サボテンとか一瞬で枯れそう。買ったことはないけど。

それで、すんごい多肉植物愛好家のお洒落なサイトとか見たが、おしゃれだった。

 

なんで多肉植物愛好家のお洒落なサイトをみたかというと、

セダムっていう多肉植物の寄せ植えがうちにあるから。

バローで売ってて、すごいいい感じに寄せ植えてあって、木の鉢もかわいくて、多肉植物好きじゃないんだけど、うっかり買っちまった。かわいい。

という事件が数ヶ月前。

案の定、どうしていいかわからずにとりあえず水やりを続けてきたけど、可愛かったのは最初だけで、ぐんぐんのびるは、どんどん枯れるわ、でもうどうしていいかわからない11月となった。

可愛さのかけらもない。

(買った時はいちおう可愛かった)

写真ないかな

 

 

これ台風のときに避難したやつだけど、あるっぽい。でも写真がない。からいつ買ったかすらわからないまさかの残念感

とりあえずとにかく、気づいたときには禿げていた。

正確にいうと、一部だけ枯れてどんどんぽろぽろ落ちていくし、一部はぐんぐん伸びて可愛く無くなっていくし、ってかんじで水をあげればいいのかあげないほうがいいのかがわからなすぎる。

 

 

ちなみにこれが9月19日。2ヶ月前。一部枯れて禿げてる。でもまだ緑色していて可愛げがギリギリのこっているころ。

というわけでついに今日、可愛さが0%に近づいた多肉植物の寄せ植えを、グーグルで調べてなんとかしようと試みる。

お日柄もよく。窓際に腰掛けて。眺めるセダム(妖怪)

可愛くなさすぎてどうしていいかわからない。

 

 

よく見ると、根っこには小さい新しい葉っぱがついてる。

まあまあかわいい。希望がもてる。

しかし、葉っぱって呼ぶのも気が引ける多肉。ムチっとした感じが世間ではかわいいのかもしれんが、ぜんぜんときめかない。でも小さいやつはかわいいから許す。

もうこの茎の伸び方とか、干からびた妖怪としか思えない。赤い色とのコントラストとか気持ち悪い。

根気よく根っこの枯れたゴミをピンセット(がなかったので小さいペンチでやった)でつまんでは捨て、つまんでは捨て、の繰り返し。

愛情が湧いてきたぜ。

 

よくわからなくて、とりあえずにょきにょき長くなっているところが怖いから、全部刈ったった。

例の(ついでに刈り込んだった)

おおきく生えていたやを全部ちょんぎって、下にみえていたかろうじて可愛げのあるほうのやつらだけを残した。赤いところがなんかいや。

ゴミだらけだった禿山が、ついに、ゴミ処理がすんで、すがすがしい禿山に。

土が見えてあいてるところがあるから、ここに何か植えればいいのでは?まさかの多肉植物?

 

タオさんがとってくれた写真

 

 

 

 

というわけで、刈り込み前↓

 

刈り込み後↓

どっちも全然可愛くないが、とりあえずバローまで歩いて行って、危うくまた同じ、多肉植物の寄せ植えが可愛くてついうっかり買ってくるところだった。

のを我慢して、

黄金の多肉植物をかってきた。

セダムっていう名前はかわいいけど、小さくて可愛くても、多肉は多肉。

明日、ハゲ上がった場所を一度解体して、このひとを一緒に植えてみようとおもう。

 

多肉植物と暮らすのは、禿げたデブのおっさんに愛を注ぐのと似てる感じがするわ。

旦那さんが禿げたデブで気に食わない女子は、多肉植物から練習するといいと思う。

すごいMeditativeな1日だった。

 

 

 

女神の台所ハコニワメモ

多肉

・伸びるのは水のあげすぎらしい

・枯れるやつは、水をためる量がすくないから、いちいちその子だけにピンポイントで水あげたりしないといけないらしい(そういうところがイヤ手間がかかりませんとかいってかかるやつ)

・ちょんぎって、差しておくと簡単に復活するらしい

・切って別に植えたやつには、1週間くらい水をあげずに待つ

・意外にも可愛い多肉