Keywordsヴィパッサナ

あ~あ~♪あああああ~~~by北の国から

「ほたぅ…」(田中邦衛の真似)

 

 

こんにちは、留守番Kayokoです。

フェイスブック見たら、女神の投稿に#Hokkaidoってタグついてましたね。

で、↑の写真とか送られてきましたよ…

思わず頭の中で「あ~あ~♪あああああ~~~…ほたぅ」って流れてきました。

ん?若者たちは田中邦衛をご存知なんだろうか…ドキドキ

 

 

さてさて、noteにて女神の台所マガジン更新のお知らせです♪

 

 

フィジョワについて書いてるはずなのに、

↑たおしが腹の中にいるにも関わらず、超超ハードなヴィパッサナ瞑想に参加しちゃってた女神の

過酷日記になっちゃってるフィジョワシリーズ第三弾。

ここからどうやってフィジョワにたどり着くのか楽しみ。

 

 

 

「フィジョワ、幻のフィジョワ③」

 

フィジョワ、幻のフィジョワ②つづき
4時半からスタートする瞑想がほとんど終わりに近づき、

 

やっと1日が終わるとほっとするくらいに
夕食の時間がやってくる。

 

夕食といっても、
2に書いたようにガイドラインとして

 

”初めての参加者は果物のみ”
”2回目以降の参加者はお茶のみ”などの

きまりが定められているのだが、持病など他の事情がある場合は
事前に相談されて
軽い食事が用意されたりする。

 

 

センターによって参加人数はまちまちだが、
例えば50人の参加者がいる時

大体が病気とか血糖値の問題か、事情は知らないが
2、3人は端っこで夕食に「食事」をしている人が必ずいるのである。

 

 

初めての参加者が

やることが何もないもんだから
バナナやリンゴを丁寧に皿に乗せて、ナイフとフォークで食べていたり

その、選ばれし2、3名が
端っこのほうで肩身狭く「食事」をする様を

遠目に腹を空かせながら羨ましく指をくわえて
見てみぬふりをする。

 

 

誰も一言も喋らない食堂で、
カチカチとフォークが皿に当たる虚しい音が響き渡るのに
耳を傾けながら、

そんな自分の卑しさと向き合うのである。

 

 

 

 

 

 

さて、わたしは臨月の妊婦であったので、

なんと、
その「例外」として夕方に堂々と食事と摂る権利が与えられていた。

といっても、実際どんな感じになるのか自分で見当もつかなかったため、
最初にスタートする前に

「通常の条件で数日やってみて、無理そうだったらその時
通告して、夕食をもらう」

ということになっていた。

 

 

腹の中の生物に尋ねつつ、無理のない感じで過ごす
という10日間の瞑想は、これまで何度も経験してきたストイックな時間とは
全く異質のものであった。

 

 

 

 

 

妊婦というのは、まず第一に、眠い。

「妊娠すると眠い」とは、わざわざ私が書かなくても
誰もが知っている事実だが、

実際体験してみると、ほんっっとに意味もなく、わけもわからず、
ひたすら眠いことに驚く。

自分はもともといつでもどこでも眠いタイプで
学生時代の朝会で立ったまま眠れるような愚鈍な人間だったが、

妊娠でもした日には、もうただ眠い。眠いためだけに生まれてきたとしか思えないくらい眠い。

眠い。

 

眠いときに自由に寝るというのは
妊娠中の職権乱用でそれは全く問題ないのだが、

瞑想センターにおいて、「眠いから寝る」
というのはそもそも瞑想の目的から完全に外れている。

 

 

 

 

「眠い」に打ち勝って
心を静かに保ち、そして起きたまま目を閉じて座り続ける

ということが大事なのであるが、

しかしそれにしても眠いので、
腹をよっこらせと抱えて、ときどき昼寝をして寝過ごすことにした。

 

 

 

その10日間は、1分単位で正確に動き、
禁欲的に自制心を保つ活動が

本来楽しくて醍醐味なわけなのだが

だらだら適度に休みながら丸い腹を抱えて瞑想をしていた私は、
またべつの楽しさをそこに見出していた。

 

 

そして2、3日がすぎ、
「眠い」と並んで襲ってくるのが、

そう、
「腹が減った」

である。

 

 

 

続きはこちら○○

 

 

 

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